テクスチャ紹介


マインクラフトのテクスチャを紹介していくページ。


通常のテクスチャに飽きた、もっとキレイなテクスチャがほしい。


という人は、ぜひこのサイトでお気に入りのテクスチャを探してみてください。


目次

テクスチャとは?

テクスチャー(texture)とは、材料の表面の視覚的な色や明るさの均質さ、触覚的な比力の強弱を感じる凹凸といった部分的変化を、全体的にとらえた特徴、材質感覚、効果を指す。

建築等の設計の 立場からは、内外の空間の表面をどのような素材で仕上げるかにかかわり、形態や色彩と同様に重要な造形要素である。また、テクスチャーは均質な空間に変化 を与え、人がその空間を把握する際のてがかりになるという機能をもつ。                                           (Wikipediaから引用)

まあ、簡易的に言うと、ブロックやアイテム等の絵ですね。それをテクスチャーと呼びます。日本ではテクスチャという呼称があります。

そのテクスチャーを変更することができるのが「テクスチャーパック」です。

1.5まではテクスチャーパックという名称でしたが、1.6からはリソースパックという名称に変更されました。


テクスチャーには解像度というものがあります。

解像度とは、簡易的に言うとグラフィックの密度を指します。

720pとか、4kとかそういう言葉を聞いたことをありませんか?

1x1だと一個の四角形だけど、2x2だと1x1が4つ正方形に並べられた四角形です

普通のゲームだと1280x720とかそういうレベルになりますが、マイクラのグラフィックは基本的に16x16です。数が同じの場合は、16xと略されることが多いです。リソースパックでは8xから512xまで、様々です。

 

このサイトでは、解像度ごとに分けて紹介します。

-注意事項-

解像度の高いリソースパックを使用する場合は、ある程度マシンパワーがないとFPSが下がります。

特に、グラフィックスに自信のないPCでは高解像度リソースパックはお勧めできません。

また、32x以上のリソースパックは、「OptiFine」または「MCPatcher HD Fix」に含まれる「HD Textures」などの描画拡張MODを同梱したMOD導入補助ツールがないと使用できません。

HDカスタムアニメーションやCTM等の機能がある場合は専用のMOD導入補助ツールを導入しましょう。

というかOptiFine入れておけば全ての機能に対応してるので大丈夫です。

それと、16xのリソースパックでも、水や溶岩のアニメーションが適用されない場合があるので、そういった場合はMODを導入する必要があります。


8×8


セル1 セル2

   


16×16

name creeper's pack(隠れver)

ほとんどのブロックのテクスチャにクリーパーの顔が入る。

デフォルト重視のため、少しわかりにくいのもある。

作者 suraimu752氏

name  Niosy Echo

全体的にデフォルトより雰囲気が柔らかめなテクスチャ。

なかなか重い

作者 コダマ氏

 

32×32


セル1 セル2

   


64×64

name Pop'nStra64_texturepack
全体的にキラキラしたテクスチャ。


128×128

  セル1 セル2
     

 


256×256

  セル1 セル2
     

 


512×512

  セル1 セル2
     

 


混合


セル1 セル2